お料理つらい時
・「骨抜いてありますシリーズの魚達」
さばのみりん干し等いくつかあり。焦げやすいので、フライパン弱火で両面焼くなど。食べる時に骨を気にせず食べられるのは、かなり楽。子供にもあげやすい。
・「焼くだけの食べやすい魚達と魚焼きグリル専用のプレート」
切り身の魚や子持ちししゃも等。魚焼きグリルの鉄板に少し水を入れ、グリルの網の上に、薄く油を塗った専用プレートを置き、焼きたい魚を並べるだけ。表裏一気に両面焼けるので、魚をひっくり返す手間がはぶける。焦げやすい魚なら弱火で。
専用プレート: 魚焼きグリル用の分厚く重い鉄製でテフロン加工してあるようなプレート容器。これはかなり便利。プレートの鉄板が冷めてから洗えば、汚れもすぐ落ちる。(元の魚焼きグリル用の網や鉄板を洗わなくて済む。これ洗うの大変なので、かなり重宝。このプレートを使い出したら、こればかり使っている)
・「刺身+具沢山みそ汁+ごはん」
(最終手段は即席みそ汁に変更)
・「焼肉炒め」
(スーパーに行けるなら)
炒めもの用のカット野菜(キャベツ+しめじ、とか)、小間切れやしゃぶしゃぶ用の豚肉を購入。お肉ははさみでカット。肉を炒める。炒め終わったら、ボールにあげる。焼肉のたれで和える。野菜類を炒める。炒め終わったら、たれで和えたお肉と混ぜる。できあがり。まな板いらず。
(肉類は、1回分くらいの小パックを買って冷凍庫に入れておけば、1ヶ月ほど持つ。前日に冷蔵庫に移しておけば解凍できる。野菜類は冷蔵庫に取り残されて余った野菜を使っても。)
・「なめこ汁」
なめこを軽く水洗い。長ねぎを刻む。だし、なめこ、味噌、長ねぎの順に入れて、お味噌汁のできあがり。(今では、長ねぎのスライスがスーパーやコンビニに売っていたり)
・「塩鮭」
塩鮭を何切れか買って、焼く。小分けにして、ラップに包んで冷凍庫へ。
必要な時に、解凍・レンジであたためれば、できたてのような油ののった焼鮭のできあがり。
・「冷凍スパゲッティ」シリーズ
今は、紙製の容器に入ったものも売っていて、お皿いらず。1食250円位。
・「時短一応手作りカレー」
肉、根菜類、ルーはストックしておく。
玉ねぎ刻んで3分半レンジ、人参・じゃがいもも同様に各2分半程、レンジ。野菜炒める時間がかなり短くなり時短になる。玉ねぎも割と甘くなる。スーパーに行かなくてすむ。
(あとはいつものように。野菜類を炒めて肉を炒めて合わせてから、水入れて煮て、火止めてルー入れて少し煮てできあがり)
にんにくしょうがや煮干しを炒めてから肉を炒めるとよりコクがでる。カットしめじを刻んで入れても隠し味になる。
手作りが必要な場合のみ。状況が許せば、レトルトカレーでも。
・宅配弁当、スーパーコンビニの惣菜・弁当
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